近くても 遠くても 存在を感じられるあたたかさ
それが一番大切なんだって 気づいたときにはもう君はずっとずっと遠く
思えば最初はそんな想いから始まったんだ ただ ふりだしに戻っただけ
いつかまた笑顔で話せる時がやってきますように
カテゴリー: karen diary | 4件のコメント »
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