2005年11月22日
出会い。
数日前、大きな出会いがあった。
とある実力派カメラマンAさん。
Aさんは、自身の写真道に悩んだ時のことを話してくれた。
人に合わせてばかりで自分らしさを失っていた時のこと。
こんな自分が、人の心に入り込んだ、いい写真を撮れるか
こんな自分が、本当に写真をやってていいのか。
写真は、自分の真ん中がしっかり決まっていないと撮れない。
瞬間にそこでシャッターを切るかどうか。
自身のスタンスが、人やモノや、それ以前に自身にどう向き合うか
そのスタンスが決まっていないと、シャッターは切れない。
泣きそうになりながら聴かせてもらった。
嘘はきらい。
つらくっても自分に人にまっすぐ向かっていたい。
そうやってちゃんと生きられるかどうかがいい表現につながる。
そうだ。自分が生きていることそのものが表現なんだ。
じんじんじんじん。胸が熱くなる。
その日に咲いていた花。これは出逢う直前。
投稿者 karen : 2005年11月22日 16:00
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