沖縄日記 10.2


以前も書きましたが、黒島には牛がいっぱい。
人口の3倍とも、7倍とも言われています。
ぶらぶらと自転車をこいでいても、会うのは牛ばっかり。
人間にはほっとんど会いません。

南の島らしい、夏のにおいとともに、牛のにおいがぷんぷん。
動物のにおいは苦手な方なんだけど、
ここにくると不思議と平気になってしまう。
なんでだろう?

上の写真は、かわいい牛の親子。
2人してのんびり過ごしてる姿が微笑ましくて、じっと見ちゃいました。
もう1枚は牛のたくましい背中。引き締まってて牛っぽくない。
かっこいー!このまま競馬に出られそうだなぁ。

コメント / トラックバック2件

  1. いがにゃん より:

    うちの近所には「小松台牧場」と名乗る場所があります。
    引っ越した当初、まさかアイスとかジンギスカンとかやってないよなーとこっそりのぞきに行ったのですが….たぶんただの牛舎だけです。
    最近、となりの植木畑が伐採されてしまってからか?たまーに匂ってきます。
    時間がのんびり流れるお写真ですね。なごみます。

  2. karen より:

    いがにゃんさん。

    住宅街に牧場があるんですか⁇
    それは風向きによってはすごいことになりそう…。
    生きてるんだから、臭いがするのは当たり前なんですけどね。
    黒島はのどかですよ~。

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