家の近くの大きな公園にバーベキュー場ができました。
ぜひそこでお肉を焼いてみんなでわいわいしたい！
そう思って、仲間たちと一緒にバーベキューをしました。

午前中から先発隊が出動。
たくさん材料を買い込み、しっかり準備。
特に歌仲間のMちゃんの準備たるやスゴイ。
買い物リストを作り、まな板の代わりに牛乳パックまで持ってきてる。
そのまま捨てられるからなんだって。脱帽！

その後お昼から組が参戦。
みんなでタープ(テントみたいな屋根)を張り、火を起こし、野菜を切り。
これでもかというくらいに野菜やお肉を焼きまくり、たくさん食べて飲んで。

もう一人の歌仲間Tが、腕をふるって餃子を作ってきてくれました。
でも、火力の問題で、思うようにやけなかったらしく、
「こんなもんじゃない」とだいぶボヤいてました。
おいしかったのに～。

いつもは鍋奉行のあたしも、みーんなが動いてくれるので、
のんびりみんなを眺めながら、写真を撮りながら、参加させてもらっちゃった。
じっとしてるなんて、久しぶり（笑）
みんなありがとう！

あっという間に時間は過ぎ去り、あたしの家に移動して飲み会。
さらにメンバーが増え、終電まで賑やかに過ごしました。
いろんなジャンルの人が来ていたので、話題があれこれ混じり合い、つながりあっていきました。
酔った勢いでみんなでハモってみたりして。
なーんかこういうのいいなぁ。

また近いうちにみんなで集まりたいな。
幸せな夏の1日でした。

8/5。渋谷にある写真の学校にて、ゲスト講師としてお話をしてきました。
「写真展を開きたい人のためのOne dayセミナー」という講座で、
Roonee 247 photographyという四谷三丁目にあるギャラリーのオーナー・篠原俊之さんが講師です。

篠原さんには、あたしが7年前に初めて二人展をやったときからお世話になっており、
こんなところでご一緒させてもらえる時がくるなんて驚きです。

篠原さんのお話はとても明快でわかりやすく、
8年前に初めてグループ展をやる前に伺いたかったお話だなぁと思いました。
静かで、でも力強く、ぐんぐんひきつけられるお話。
すっかり生徒として聴いてしまいました。

あたしの番では、30分の中で、
「写真展をやる意義」
「写真展へのこだわりと苦労」
を、写真家の視点からお話するようリクエストをいただいていたので、それをお話ししました。
人前で話すのは緊張しないのですが、
篠原さんの前で話すのに緊張しました（笑）

内容は割愛しますが、話していて、自分が写真を始めた頃を思い出したり、
写真展をどうしてやりたいと思うのか改めて考えてみたり、
自分自身を見つめ直すいい機会をいただきました。
こんな機会でもないとあまり考えないですからね。

自分と向き合い続ける作業。
写真を通して自分と向き合い、
写真を通して世界とつながっていきたい。
また強くそう思いました。

ああ、早く写真展をやりたい。
この半年は腰があがりませんでしたが、そろそろ始動したいと思います。

今日8/2はカレーうどんの日なんですって。
ご存じでしたか？

別の方も書いていましたが、あたしも給食でしか食べたことないかも。
カレーを作りすぎて4日めくらいにうどんにかけたことが一度くらいあったかなぁ。

カレーもうどんも大好き。
特にカレーは、何人家族？ってくらいおおきな鍋いっぱいに作ります。
夏野菜のカレーがお気に入り。

カレーの中からぬるりとうどんが出て来る光景はなかなか奇妙に感じちゃう。
潮干狩りの時のぬるぬるした土の中から貝をひっぱり出すような(たとえが悪すぎますね)？

今日はチャンスがなさそうだから、遅ればせながら近々食べよう！